ドラム内はライニングカスまみれで、恐らく12万キロ走った間ノーオーバーホールのようだった。サイドもスポーツカーとしてあるまじき引き代だった笑
全バラ洗浄後、グリスアップと組付けを行い、ついでにキャリパーも取り外し、ダストを取り除いた。
組み上げて試運転に出かけた所、問題が発生した。
インナードラムの引き摺りを直し、再度試運転を行ったが、やはり数キロ走るとASCチェックが点灯する。このランエボは購入時から前後のタイヤが245と225で異径のセッティングになっていたので、それが原因だろうか?
まだ溝が残っているので、直径の大きい225の空気圧を下げるとするか。
こんにちは、これはコメントです。
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